Instruction Manual | FRONT PAGE NEWS

取扱説明書

製品を安全にご使用いただくために、まずはこちらの取扱説明書をお読みください。
その後はいつでも取り出せるところに保管し、必要な時にお読みください。

製品全般について

天然木無垢（チーク材）製品について
 ウレタン樹脂塗装仕上げについて
 使用上のご注意
 設置上の注意
 お手入れについて
 虫害について

製品全般について

天然木無垢（チーク材）製品について
経年変化を楽しめるように着色補正等をほとんど行わずに素材感を生かして仕上げています。チーク材特有の木目に黒いスジや模様、白太という白い材が混ざる場合があります。これらはご使用の過程で徐々に馴染み、経年変化をお楽しみいただけます。
天然木の無垢材製品のため「唯一無二」、同じ木目の製品はございません。お届けした家具の木目はお客さまだけの物であり、愛着を持ってご使用いただけるものと自負しております。木目や色味の好みによる返品・交換の対応はお受けいたしかねます。天然木無垢製品の特性としてご理解ください。

チーク材は油分を多く含んでいるため、稀に壁や床などの設置面に色移りする場合があります。壁から離して置く、また、敷物などを使用していただくことで防ぐことができます。
天然木無垢材製品は水分の吸収と発散を繰り返し呼吸しています。製品加工の段階で十分に乾燥(含水率の調整)を行っておりますが、ご使用環境下での温度や湿度の変化等の影響により反りや割れが発生する場合があります。あらかじめご了承ください。

ウレタン樹脂塗装仕上げについて
傷や汚れが付きにくい比較的強い塗装ですが、洗剤等に含まれる溶剤やアルコール除菌シートなどの使用で塗膜の変色、艶に変化、溶解、剥がれを発生させる場合があります。ご使用の場合は取扱説明書をよくお読みいただき、目立たない部分でお試しの上、お客さまご自身の責任においてご使用ください。

使用上のご注意
・直射日光が当る場所・温度の高い場所・暖房器具などの近辺で高温になる場所、温度差の激しい場所での使用はお控えください。天然木のため反りや割れの原因となります。
・壁面・設置物との間はできるだけ離して風通しのよい場所に置いてください。商品の変色・変形・火災・カビ・ダニの発生を防ぐためです。
・塗料や接着剤等に含まれる成分が稀に肌の弱い方などにアレルギー症状を起こす場合があります。
・ドライヤー、温風ヒーター、ストーブなど暖房器具類での乾燥は絶対にしないでください。商品の変色・変形・火災発生の恐れがあります。
・火気や暖房器具などに近づけないでください。熱により火災、火傷を負う恐れがあります。
・改造を行うなどはしないでください。破損や事故によってけがをする場合があります。
・不要になった梱包資材はすぐに処分し、お子さまの手の届くところに置かないでください。特にビニール系の袋をかぶると窒息する恐れがありますのでご注意ください。
・製品の表面にセロハンテープ等の粘着テープ類は使用しないでください。表面材の剥がれや色落ちの原因となります。
・製品を移動させる際に床材を傷つけたり設置部位を破損させたりする恐れがありますので、移動の際は必ず2人以上で持ち上げてください。また、上に乗せている物や収納物などはどけた状態で行ってください。
・ペットの尿（アンモニア）、除光液、整髪料などの水溶液や溶剤などが家具に付着すると、変色や変質（べたつき）などの原因となりますのでご注意ください。
・市販の家具用洗剤などを使用する場合は、その取扱説明書に従い、お客さまご自身の責任においてご使用ください。
・一般家庭用として設計・製作しています。業務使用を想定して作られたものではございません。
・嗅覚には個人差があります。設置後、においが気になる場合はお部屋の換気を行い、市販の消臭剤をお試しください。

設置上の注意
・傾斜面は避け床面の平らな場所に水平になるように設置してください。転倒や破損の原因になります。
・製品が電源コードを踏んでいないか、また設置時に壁と家具の間に電源コードが挟まれていないかご確認ください。破損により火災の原因となります。
・壁紙や床材に家具が直接触れますと、家具の塗料と化学反応を起こし、色移りや変色の原因となることがあります。壁から1 cm以上離して設置し、床にはカーペットなどのご使用をお薦めいたします。
・床材の種類によっては家具を設置、使用することにより傷や凹みが付く場合があります。床材の特性をご自身でご確認いただき、必要に応じて市販の敷物、フェルトなどでご対応ください。
・床面が、畳・フローリング・クッションフロアー等の場合は敷物を敷いてご使用されることをお勧めいたします。床面へのキズ、着色、変色等の防止になります。
・クッションフロアーの上で使用する場合は敷物を敷いてください。塗料と床面が反応して稀に起こる汚れを防ぐことができます。
・温度差の激しいところや乾燥の激しいところでのご使用はお控えください。変質、変形の原因になります。また、乾燥した場所、直射日光が当たる場所での設置、冷暖房器具の風や加湿器の水蒸気が直接当たる場所での設置は避けてください。
・湿度の高い場所や屋外では使用しないでください。カビやダニ、変質、変形の原因になります。

お手入れについて
・日ごろのお手入れは柔らかい布で軽く拭き取り、汚れた場合は中性洗剤をぬるま湯で薄めて（3パーセント位）柔らかい布に浸し、布の表面を軽くたたいて拭き取り、自然乾燥させてください。その後水で浸した布で拭き取り自然乾燥させてください。( シンナー、ベンジン等 ) は、絶対に使用しないでください。またコーヒー等で汚れた場合も同様です。
・ご使用にならず保管する場合は湿気の少ない場所で保管してください。変質、変形、変色、しみ、カビ、ダニ等の発生の原因になります。

虫害について
・万が一虫害を発見した場合は、直ちに殺虫処理や防虫処理をされるか使用をおやめください。放置すると虫害が拡大する恐れがあります。

製品別注意事項

レコードボックス、レコードボックス横置きのお取り扱い注意
・製品を重ねてご使用される場合はガタつきやズレ等, 転倒防止策を講じてからご使用ください。転倒や落下でケガや破損の恐れがあります。
・製品を重ねてご使用される場合は2段までをお勧めいたします。それ以上の場合、製品が誤って倒れた際、思わぬケガをされる原因となります。また、重ねてご使用の場合は市販の転倒防止用品を取り付けてご使用されることをお勧めいたします。
・本製品を踏み台などとして上にのる事は絶対にしないでください。転倒しケガをする恐れがあります。直射日光が当たる場所・温度の高い場所・暖房器具の近辺で高温になる場所、温度差の激しい場所での使用はお控えください。天然木のため反りや割れの原因となります。

レコードラック、カジュアルレコードラックのお取り扱い注意
・本製品はレコードを収納するために企画されたものです。他の物、特に電器製品などを収納するためにはご使用されないようお願いいたします。
・本製品は一般に流通しているレコードのサイズに合わせて設計されています。
・レコードラックのレコードを立てる溝の幅は8ミリです。予めご承知ください。（カジュアルレコードラックにはレコードを立てる溝は付いていません。）

レコードフレームのお取り扱い注意
・レコード毎に誤差がありますので、隙間等がある場合は必要に応じ当て物、詰め物等で調整してご使用ください。
・吊り下げてご使用される場合は壁に合った金具を使用し､しっかり固定し落下防止の対策を講じてください。シールタイプのフック、釘、画鋲などは使用せず必ず重量に適した額専用のフックをご使用ください。また、予期せぬ落下が考えられますので人,　物が触れやすい場所は避け、落下による破損を避けるため、下に大切な物は置かないでください。
・吊り下げ紐の取り付けはお客さまご自身で必ず吊り下げる場所が安全であるかご確認ください。
・本製品裏側に使用する紐金具、フレーム止め金具、紐はご使用される環境によりサビ、劣化することがありますので、6か月に一度ご点検いただき、サビ、劣化など異常が見つかった場合は交換してください。
・落下防止の対策を講じてください。落下によるケガ、破損の恐れがあります｡
・本製品を吊り下げた後、無理な力で引っぱったり、強い衝撃を与えたりしないでください。ケガや破損の原因となります。

レコードスタンドのお取り扱い注意
・レコード毎に誤差があるため、稀に収納に支障をきたす場合があります。
・レコードを立てる溝の幅は8ミリです。それ以上の厚みのレコードはこの溝には入らないことをあらかじめご了承ください。
・本製品に強い衝撃を与えないでください。破損の原因となります。

ギタースタンドのお取り扱い注意
・長時間の放置は温度変化など諸条件により、塗装表面が変質する場合があります。楽器個々の塗装(仕上げ)は個体差があります。ご使用には充分ご注意の上、万が一異常が認められた場合は直ちにご使用をおやめください。この場合、塗装変質等の異常が現れても責任を負いかねます。
・ギターホルダーには必ず同梱しているギターホルダーカバーを取り付けてご使用ください。このギターホルダーカバーは楽器の塗装表面への影響を最小限に抑えるものですが、万が一塗装変質等の異常が起きた場合、責任は負いかねます。あらかじめご了承ください。
・不安定な場所に設置されますと、転倒してケガの原因となりますので、必要に応じ固定、転倒防止策を講じてご使用ください。転倒で楽器等に汚れや破損が発生した場合でも責任は負いかねます。
・商品にぶら下がったり、無理な力で引っぱったり、乗ったり、強い衝撃を与えないでください。ケガや製品及び楽器の破損の原因となります。

オープンテレビボードのお取り扱い注意
・ご使用になるテレビのサイズ・音響機器のサイズが本製品のサイズに対応できるかご確認の上、ご使用ください。
・テレビが地震の際に転倒しないよう市販の転倒防止用品を取り付けた上、ご使用いただくことをお勧めいたします。
・本製品の上にサイズが極端にはみ出した物、不安定な物を置くことはおやめください。落下し思わぬケガをされることがあります。
・本製品の上に腰掛けたり、立ち上がったりすることは絶対おやめください。

テーブル・デスクのお取り扱い注意
・本製品のサイズは多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。
・上に立ったり、飛び跳ねたり腰掛けないでください。また、踏み台代わりとして絶対に使用しないでください。ケガや破損の恐れがあります。
・端に極端な力をかけないでください。転倒し、ケガや破損の恐れがあります。
・ネジ、ボルト等の金具類は、ときどき緩みやぐらつきがないか点検してください。6か月に一度くらいの割合で点検することをお勧めいたします。ネジ、ボルト類の緩みがあった場合は改めて締め付け、緩みがないか確認した後ご使用ください。
・物をのせたままの移動はしないでください。落下や物の破損、ケガの恐れがあります。
・食器や灰皿など底面がざらついた物で擦ったり、やかん、なべ、コーヒーカップ、茶碗等の熱いものを直接置いたりしないでください。変色やキズの原因になります。コーヒーや醤油などをこぼした場合はすぐに拭き取ってください。変色や変形の原因になります。
・ビニールやガラスを長時間上にのせて使用しないでください。カビ、変色、変形等の原因になります。
・製品の特性上、設置場所により若干のガタつきが生じることがあります。アジャスター付き商品は調整を、アジャスターがない商品は市販の家具用フェルトなどで調整をお願いいたします。
・製品の角に体や物をぶつけないように十分注意してください。ケガや器物破損の恐れがあります。
・商品にぶら下がったり、上にのったり無理な力で引っぱったり、強い衝撃を与えたりしないでください。ケガや破損の恐れがあります。
・カウンターテーブルについているレコードを立てる溝の幅は8ミリです。予めご承知ください。

チェア、ベンチ、ラウンジチェアのお取り扱い注意
・座る目的以外では、使用しないでください。転倒、ケガ、破損の恐れがあります。
・上に立ったり飛び跳ねたり、踏み台代わりに使ったり背もたれの上に腰掛けたり、乗ったりしないでください。転倒、ケガ、製品の破損・変形の恐れがあります。
・座った状態で傾けないでください。転倒、ケガ、製品の破損の恐れがあります。
・床面の平らな場所に水平に置いてください。転倒、製品の破損、変形の恐れがあります。
・物を乗せないでください、転倒、落下によりケガ、床面等の破損の恐れがあります。
・脚部、ネジに緩みや破損がないか定期的に点検してください。放置してのご使用はケガ、破損の恐れがあります。ネジやボルトの緩みやその他の異常を発見したまま家具の使用を続けないでください。破損によりけがをする場合があります。
・幼児一人でのご使用はお控えください。転倒や落下によりケガや破損の恐れがあります。
・使用定員を超えての使用はしないでください。
・きしみやガタつき、接合部の緩みなどの異常を発見した場合は、直ちにご使用を中止してください。
・座面以外に背もたれや背もたれ方向に向かって座らないでください。転倒、破損によりケガをする恐れがあります。
・過度な負荷、乱暴なご使用は製品寿命を縮める原因になります。
・商品にぶら下がったり、無理な力で引っぱったり、乗ったり、強い衝撃を与えたりしないでください。ケガや破損の恐れがあります。

薄型シェルフ、シェルフのお取り扱い注意
・可動棚板は取り付け時にややガタつきが出ることがあります。棚受け位置の製造誤差や可動棚板の反りによるものです。ガタつきの調整が必要な場合は市販のフェルトシート等を使用して、棚板側もしくは棚受側に貼り付けて調整を行ってください。
・上段部のみに収納、棚の手前のみに収納するなど偏った収納はしないでください。重心が前に偏り転倒する場合がありますのでご注意ください。
・棚板に目安として5 kg以上の物を収納しないでください。棚板が外れてケガをする場合があります。
・お子さまが収納内部に入って遊ばないようご注意ください。
・棚等に引火性の強い薬品(ベンジン、接着剤等)は入れないでください。火災や悪臭の原因になります。
・家電製品等を収納するときは、十分な隙間をとってください。発熱により機器の故障や火災の恐れがあります。
・商品にぶら下がったり、無理な力で引っぱったり、上にのったり、強い衝撃を与えたりしないでください。ケガや破損の恐れがあります。

カップボードのお取り扱い注意
・可動棚板は取り付け時にややガタつきが出ることがあります。棚受け位置の製造誤差や可動棚板の反りによるものです。万が一ガタつきの調整が必要な場合は市販のフェルトシート等を使用して、棚板側もしくは棚受側に貼り付けて調整を行ってください。
・複数の引き出しや扉を同時に開けないでください。重心が前に偏り転倒し、けがをする場合があります。
・上段部のみに収納、棚の手前のみに収納するなど偏った収納はしないでください。重心が前に偏り転倒する場合があります。
・引き出しや棚板に目安として5 kg以上の物を収納しないでください。
・開けた引き出しに乗ったり、荷重をかけたりしないでください。商品が転倒、破損しけがをする場合があります。
・お子さまが収納内部に入って遊ばないようご注意ください。
・引き出しや扉を勢いよく開閉しないでください。破損によりけがをする場合があります。
・引き出しや棚等に引火性の強い薬品(ベンジン、接着剤等)はいれないでください。火災や悪臭の原因になります。
・家電製品等を収納するときは、十分な隙間をとってください。発熱により機器の故障や火災の恐れがあります。

ミラーのお取り扱い注意
・奥行きがなく背の高い製品は倒れやすい構造のためご使用には本製品の転倒が起きないよう十分ご注意ください。
・立て掛け式の製品につき壁、床の材質が破損し易い素材ではないか、強度についてご注意の上、ご使用ください。製品による汚れ、変色や転倒等によるケガや破損の恐れがあります。
・不安定な場所に設置されますと、転倒しケガの原因となりますので、必要に応じ固定、転倒防止策を講じてご使用ください。
・本製品が地震の際に転倒しないように市販の転倒防止用品を取り付けご使用されることをお勧めいたします。
・商品にぶら下がったり、無理な力で引っぱったり、強い衝撃を与えたりしないでください。ケガや破損の恐れがあります。
・ネジの緩みやその他の異常を発見したまま家具の使用を続けないでください。破損によりケガをする場合があります。
・万が一ミラーが破損した場合、乳幼児、お子様を近づけず速やかに破損したミラーをお片付けください。

ラダーシェルフのお取り扱い注意
・奥行きがなく背の高い製品は倒れやすい構造のためご使用には本製品の転倒が起きないよう十分ご注意ください。
・立て掛け式の製品につき壁、床の材質が破損しやすい素材では無いか、強度についてご注意の上、ご使用ください。製品による汚れ、変色や転倒等によるケガや破損の恐れがあります。
・不安定な場所に設置されますと、転倒しケガの原因となりますので、必要に応じ固定、転倒防止策を講じてご使用ください。
・本製品が地震の際に転倒しないように市販の転倒防止用品を取り付けご使用されることをお勧めいたします。
・商品にぶら下がったり、無理な力で引っぱったり、強い衝撃を与えないでください。ケガや破損の恐れがあります。
・ネジの緩みやその他の異常を発見したまま家具の使用を続けないでください。破損によりケガをする場合があります。
・ハンガー部分に濡れたものを干すのはお控えください。サビの原因となります。
・ハンガー部分に極端に重い物を掛けることはおやめください。

木の幹のサイドテーブルのお取り扱い注意
・本製品は重量が重いため、お取り扱いには十分お気をつけください。
・本製品が転倒した場合の事故を未然に防ぐため、乳幼児や介護を要する方のご使用はお勧めいたしません。
・本製品を踏み台としてご使用になることは絶対に行わないでください。転倒してケガをされる恐れがあります。上に立ったり飛び跳ねたりすることは絶対におやめください。

プランターベース、クロスプランターホルダー、脚付きプランターボックスのお取り扱い注意
・ご使用される鉢のサイズが本製品のサイズと合っているかご確認の上、ご使用ください。
・鉢の下にはプレートなどを置いてご使用ください。
・植栽への水遣り時には出できるだけ水がかからないように注意してください。水がかかった場合は滞留させずに拭き取ってください。反り、割れの原因になる恐れがあります。
・本製品にのったり、強い衝撃を与えないでください。ケガや破損の恐れがあります。

プランターテーブルのお取り扱い注意
・ご使用される鉢のサイズが本製品のサイズと合っているかご確認の上、ご使用ください。
・鉢の下にはプレートなどを置いてご使用ください。
・植栽への水遣り時にはできるだけ水がかからないように注意してください。水がかかった場合は滞留させずに拭き取ってください。反り、割れの原因になる恐れがあります。
・本製品にのったり、腰かけたり、強い衝撃を与えないでください。ケガや破損の恐れがあります。特に製品の端に座ることは絶対おやめください。組み立てた製品の中央が外れ、思わぬケガをすることがあります。（お子様の行動には十分お気を付けください。）

ミニプランターベースのお取り扱い注意
・ご使用される鉢のサイズが本製品のサイズと合っているかご確認の上、ご使用ください。
・鉢の下にはプレートなどを置いてご使用ください。
・植栽への水遣り時にはできるだけ水がかからないように注意してください。水がかかった場合は滞留させずに拭き取ってください。反り、割れの原因になる恐れがあります。

取扱説明書

製品を安全にご使用いただくために、まずはこちらの取扱説明書をお読みください。 その後はいつでも取り出せるところに保管し、必要な時にお読みください。

製品を安全にご使用いただくために、まずはこちらの取扱説明書をお読みください。
その後はいつでも取り出せるところに保管し、必要な時にお読みください。